自分的メモですが。

リリィ・シュシュのすべて
レディ・イン・ザウォーター
ローズ・イン・タイドランド
ブラックキス
ソウ3

ククーシュカ ラップランドの妖精
麦の穂を揺らす風
トンマッコルへようこそ

↑3つは途中まで。しっかり見たいんで、ちょっと保留中。

心に残ったものの感想を。

「リリィ・シュシュのすべて」
岩井俊二さんは、こう綺麗な映像で
内面のえぐい残酷で醜悪な部分を撮られますね。

緑の波のような水田や黄金の穂に夕日
教室に差し込む日差し南の島の風景が綺麗であるほど
少年少女の特有のやりきれなさが
浮き彫りにされてるようで見ていて胸が痛かったです。

以前、宣伝で見た画面が、あまりにも嫌悪感が凄くて
ずっと見れなかったんだけど、でも、ずっと見たいと思ってて。
物語の流れの中では思ったより大丈夫でした。
でも、その場面では呼吸が詰まりましたが、うう。

以前の作品の「スワロウテイル」は冗長過ぎに感じる場面があり
今回も冗長かな?という場面はあったけども
ちゃんと少年の行動の発端になってた気がする。
音楽と映像の相乗効果が素晴らしかった。

同じものを好きでネットで匿名で、やり取りしてた時は
お互い、理解したり与え合えたのに最期は惨くて、何とも。

何度も重ねられる主人公への酷い仕打ちの数々。
それに耐えて来たけど最後の仕打ちには確かに
それはそういう行動してもしょうがない衝動だったんだと感じました。
実際には、してはいけない事だけども…物語的にはありだと思います。

私が思うに、どんなに傷付けられても
自分が求める幸福を得た者勝ちだと思います。
求める、その形は、いつまでも曖昧な気がしますが。

同じ監督さんだと「ラブレター」「4月物語」
「花とアリス」の方が比べれば好きですが
心に棘みたいに残るのは「リリィ・シュシュ」でした。

「ローズ・イン・タイドランド」
何とも可愛い女の子なのに出て来るもの、持ってるものがグロテスク。
だけど、何だか懐かしい夕方の廃墟みたいな映画でした。

電脳コイルとOO/4話

プリズンブレイク2終

comment iconコメント ( -2 )

>りんどうのさん
蒼熱が冷めやらずですね、いいですね~。

ローズ・イン・タイドランド、人形の首、そうですそうです。
一時から人形ものは家に1個も無いので怖かったです、首だけっていうの。
(食玩・フィギュアは別なんですけどね)
怖いけど、どこかおかしいみがありました。

パンズ・ラビリンスも観たいんですよ。でも劇場に足が・・。
雰囲気何だか似てますよね。パンズの方が内向的?なのかな?
ローズは内向きで居ながら外向きな気がしました。
何だか分りにくくてすいません;

名前: かの [Edit] 2007-10-28 11:32

映画。

あ。ローズ.イン.タイドランド観たいのですよ~、人形(の首)出て来るやつでしょ?
...でも、一瞬「パンズ.ラビリンズ」でしたっけ?と、取り違えて想像してしまってました。

名前: りんどうの [Edit] 2007-10-28 07:54

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